FULLMOON


MUZIKAディレクションによる、iPadで覗く形の短編アニメです。
パリ ポンピドゥー美術館で行われたTokyoGraphicPassport
展示されました。


Unityでリアルタイム描画しており、
卓上のARマークを写すことで 色々な角度から見ることができます。
笑顔で後ろ手に何か持っている女の子、など
見た向きで印象が変わる事も狙っています。

 

AR animation exhibited at Tokyo Graphic Passport 2011 at Centre Pompidou.

director,character design,story: Mizuki Totori( MUZIKA )
main programmer: Atsushi Watanabe ( earlycross.inc )
CG artist: Katsuhiko Omori( ekakiya )
sound artist: Pesama( CLOCK MUSIC )
programmer: Naoki Masaoka( earlycross inc. )
Osamu Takamori( earlycross inc. )
Ryosuke Manabe ( Kyushu Institute of Technology )
powered by earlycross inc.

カテゴリー: ART

タグ: ,

パーマリンク

sakura


インディーズ CLOCK MUSICの曲、sakuraのMVです。
移りゆく季節と恋の歌なのですが…
好きといえば猫! 猫の話に ちょっと偏りました。

映像はアルバムに収録されており、SICFで上映した他
Stash65にも収録されています。
 

技術的には、手描き風シェーダを がっつりやる事で
明暗や構図を 線画で記号的に表現する。
これによって、色や輝度は自由にデザイン的な配置を楽しめる。
という目論見です。

冒頭の 河を見下ろすカットなど、河に映る太陽の眩しさや
周りの草木の質感に 明暗を使う必要が無くなり、
色空間が広がった感じがあって楽しめました。


手書き風シェーダとは、
基本的なレンダーパスから、手描きの時に線を引きたくなる場所や
トーンを貼りたくなる場所を取り出して、重ねていくイメージです。

明暗、高低、シルエットの重要性、周囲との面方向の違い など
から、線を引く場所を判断します。


DOFについても、
いくつかの設定でブラーをかけたものから線を取り、
ピントのあっていない背景は、線がボヤケるだけでなく、
線や記号が間引かれて ざっくりした造形、面構成にデフォルメされていきます。

桜の樹に関しては、花の塊をボリュームシェーダで作る事で
距離によるデフォルメを可能にしました。
インスタンス化し、ワールド座標をシードに 枝振りを変える形で
バリエーションをつけています。

カテゴリー: ART

タグ:

パーマリンク

Amelia’s magic

アメリアさんのはなし。
 
色々な映画祭や番組で上映して頂いて、嬉しかったです。
パンフも大事に取ってあります。 ekakiyaは姓名じゃないよ!

 
Epicレコードの 短編アニメ集にも収録されています。
同シリーズで出ているパニック・イン・ザ・ヴィレッジ、
すごく面白いです。
 

カテゴリー: ART

タグ:

パーマリンク

Phantom of the Hirayaman

怪人ヒラヤマンの はなし。

デザフェスで上映。
2006年のSiggraph、Blenderデモリールにも収録されています。

ちゃんとドラマの伝わるものを作りたかったのですが、なかなか…。

技術的には、
10FPSに目を慣らした所で、カメラだけ20FPSになり
左右にプルプルすることで立体映像になる!というのが狙いです。
人間の立体把握能力って不思議です。

曲は フラメンコギターがマイブームの時に作ったもので
気に入っています。

カテゴリー: ART

タグ:

パーマリンク

2017年5月
« 1月    
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031  

comment